牡丹餅食べたい修法が原池 [散歩]
3月1日 修法が池の面
もうね、ブログタイトルを「猫の腕まくり」から
「猫の修法が原散歩」に変えたほうがいいんじゃないかと思うくらい
毎日のように修法が原に行っています。
山の中に池があり、そこで人も鳥も憩うって最高ですよ。
ハクセキレイは駐車場も好きだけど、本当は水辺が好き。
歩いていると傍の地面からいきなり
「クワッ!!」と叫んで近くの木に飛び上がるシロハラ。
ビックリするのはこちらの方よ!
「車道に出ちゃ危ないよ」
ホオジロの男の子はやんちゃで心配。
ドングリの実がはじけています。
赤いところが最初の葉、二葉になるんですね。
ぼたん雪が降ってきました。
ああ、牡丹餅が食べたくなった。
牡丹餅(ぼたもち)は春の花“牡丹”から来ています。
秋に食べるのは“萩”の花の“おはぎ”
でも我が家では春も秋も“おはぎ”と呼んでいます。
ふかふかの落ち葉の上は温かいのでしょうか。
野良猫たちが憩っています。
「憩う」は状態を表す意味なのに、そこへもう一つ同じ意味の
「・・・います」を付けてよいものでしょうか。
変換は出来るんですけどね。
仙人の…、いや仙女様のようなお顔の三毛猫ちゃんのご意見をお伺いしたいです。
2016-03-03 21:45
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