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サトイモ科テンナンショウ属マムシグサ [花]


初夏の山でマムシグサを見つけました。
マムシグサ、ちょっと恐ろしげな名前ですが
その花の色は爽やかな緑色です。
(正しくは花は緑色の苞の中にあります)


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パシャッ!!
いまいち。





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パシャッ!!
あ、左に寄ってしまった。




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パシャッ!!
あ~、上が切れた。





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横も後ろもこれ以上離れられない所。
このマムシグサはとても写真を撮りにくい場所に咲いていたんですよぉ。

枯れ草の中に何か潜んでいそうで傍まで行くのは怖かったのですが
せっかく出会った花ですから、ぜひ撮りたい!
撮りたいからって撮って、こんなピンボケを載せてしまうのは
いかがなものかとも思いますけれどね。




サトイモ科 テンナンショウ属 マムシグサ

マムシグサはテンナンショウ(天南星)属の中で
日本で一番多く見られる種です。
「天南星」 綺麗な名前ですね。
どんな意味があるのでしょう。調べてみました。

調べてみたものの、占いや漢方薬と諸説ありまして困りました。
で、好きな解釈を選んでみますと、
中国ではテンナンショウの根茎と
南極近くの竜骨座カノーブスの形が似ていることから
「天南星」と名付けられたそうです。
南極近くですから滅多に見ることができない星で
この星を見た人は長生きができるとか…。
おめでたい星だそうです。
良い名前を貰いましたね。
でも日本では「マムシ草」。

とは言ってもこの爽やかな緑色、素敵です。
マムシグサに会えて私はハッピー♪









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フジ [花]





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前回は園芸種の“白毫寺の九尺藤”のご紹介でしたが、
今回はその数日後に山で撮った“フジ”です。


このたおやかな花の色、美しい・・・。

と藤の花の女子力の高さに騙されてはいけません。
彼女はかなりしたたかなのです。
(したたかとは強かと書きます)

彼女は自立しません。
他の木に寄りかかり、絡みつき、陽の当たる上へ上へと伸び
あげくに宿主を引き倒してしまう。
あな恐ろしや藤娘の正体!





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以上は自立もできず女子力もない招き猫のフジに対する偏見にすぎません。







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冬の山でパチパチとはぜる音に上を向くと顔に何かが当たります。
ボタンのような丸くて平たいフジの種です。

上へ上へと登り、高い所で実を結んで遠くへ遠くへ子らをはじき飛ばす。
強い母の力を感じたりもします。







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白毫寺の九尺藤です。
根本はこんなに立派なのに、この高さでは満足できず、ツルを伸ばすフジ。
香りも強く虫たちを多く集めます。

・・・一句詠みたいところですが圧倒されるばかりです。






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丹波・白毫寺の藤の花 [花]






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花や木・苔などの植物を名物とするお寺がありますが
あれは何ででしょう。
お釈迦様のお誕生日4月8日を“花祭り”と言うし、
花とお寺の関係は
人を集めるために境内の花を見せ
仏の教えを広めるためだけではないように思い
少し調べてみました。

「植物は厳しい自然の中で耐え抜き美しい花を咲かせる。
その姿が厳しい修行に耐え悟りを開く仏教の教えに重なる」
との考えからのようです。

そんな意味を知らずに、
ただ花の美しさに惹かれて集まった多くの善男善女がここにいます。
せっかくの良い機会ですからお坊さんたちもここで
ちょっとお説法をして下さってもいいのにねぇ。
と思った招き猫でした。



もう藤の花も散ってしまいました。
次は沙羅(夏椿)の花でしょうか。
泰山木の良い香りも頭の中をよぎっていきます。









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菜っ葉の花 [花]



菜の花とはアブラナ科アブラナ属の花の総称で
たくさんの種類の菜の花がありますが
特にナタネ(=アブラナ)の別名として用いられています。





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今日の花は白菜の花(アブラナ科アブラナ属)




山道を歩いていくと小川沿いに畑がちょこちょことありました。
出荷用ではなく自家用のお米や野菜を作っているのでしょう。
そんな山の中にあった小さな白菜畑。




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収穫された様子はなく、みんなキチンと並んで菜の花を咲かせていました。
白菜、食べなかったんだ~。
もったいない・・・・・。
作ってはみたものの食べる家族がいなかったのかなぁ。

“観賞用白菜”かと思うくらい美しい白菜たちでした。



野の花たちを「草の花ってこんなに可愛いんだ…」と言っていただけるように
頑張って撮って紹介している招き猫ですが今日の白菜の花は力及ばすです。
本物の白菜の花はもっともっと健康美にあふれていました。



ちなみに家の庭では今 葉ボタンの花が一本咲いています。
それと、昨日は菜花とトマトのおかか醤油かけを食べました。
うふふ。。。







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春は光でできている [花]




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ミドリハコベ(ナデシコ科)





春は光。

日が長くなり、「まぶしいッ!」と感じることが多くなります。
年中花を咲かせている強い植物たちも
「今は春だから…」といつもより大きな顔をしているように見えます。




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タネツケバナ(アブラナ科)
水田雑草であり、救荒植物でもある。




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真上から撮ったタネツケバナ。








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ヤブツバキ

花の中の雄シベが花びらを透かして入ってきた光りに赤く染まり、
傍にある葉も反射光で赤く輝いている。

こんな一瞬に出会えるから山歩きはやめられません。







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何の花でしょう。
葉の形では分かりませんよ。




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フキの花でした。(キク科)

これを撮ってから少し日が経っているので
そろそろ綿毛になっているはず。
また見に行ってきますね。







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春の儚いもの [花]


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お日様の光をチャージ中






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水温む






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梅の花は・・・




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もうおしまいかな?




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春に三日の晴れ間なし。
今年は梅の花の盛りを逃してしまったような。。。






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私の本格的な春は、まだ草丈が伸びていない加古川の土手から。






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花の高さ15cmほど。




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アマナです。 
  =ユリ科 アマナ属




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チューリップによく似ていて、かつてはチューリップ属に入れられていたそう。






スプリング エフェメラル

今年もまた君に会えたね。








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ケスハマソウ [花]




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皆様 ご無沙汰しておりました。(皆様って?)
あまりに久しぶりなので投稿の仕方を思い出し思い出し…思い出ぽろぽろ。
本当にIDさえ思い出せずに泣きそうになりました。


昨日はケスハマソウ(=キンポウゲ科)を撮ってきました。
今年は暖かいので早めのお見回りでちょうど見ごろ撮りごろでした。
でも、ちょっと小振りな気がします。



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その年その年で花の咲き方は微妙。
だから花撮りはいつも楽しい。






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庭のグミの木 [花]


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この庭の女主人は変わり者だ。
グミのような木を狭い庭に植えたりするか?
樹形は悪いし秋には大量の落ち葉、
その後、春まで裸木。(寒ッ)

女主人はその寒い枝に果物などを刺し、小鳥を呼ぶ。

初夏は赤い実とヒヨドリ。
夏は緑の葉が茂り小さな木陰を作る。
秋は落ち葉と闘い、冬は小鳥を待つ。

そして春。
芽吹きと共に白い花が咲く。
今は白い花の季節。

グミの木も意外と楽しいじゃないか。







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オランダミミナグサ [花]


雑草中の雑草とでも言いましょうか、しかも外来帰化植物。
オランダミミナグサ(=オランダ耳菜草)という草は
私がまだ見たことがない在来種の耳菜草(=ネズミの耳のように小さい葉を持つ草)
に似ていてこの名が付けられたのでしょう。

そんな名前の草は聞いたことがない?
植物図鑑の写真を見ても実物が見つけられない?
そうでしょうね。野山はもちろん街中のブロックの隙間にだって生えているのですが
トゲがあるわけでもなく、たいして征服欲も無いらしく、
その繁殖が話題になることがないからでしょう。

地味~に目立たず…。
そんな子が堪らなく愛おしい猫でございます。



じゃあ写真を撮ってあげるね。
良いお顔をしてぇ・・・・・パシャッ!




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小さく小さく、お日様の光りに促されて
やっと開いた花を見つけて撮りました。







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小雨決行! [花]


花に嵐は付きものとは言え長い冬の間待ちに待った桜が
あっという間に咲いて散ってしまうのは寂しすぎる。。。

今年の桜に未練たらたらの猫は遅咲きの八重桜を見に
小野市の“桜づつみ”へ4月14日に行ってきました。

天気予報によると雨が近づいているとかで
「青い空も写し込みたい」なんて贅沢は言っておられません。
小雨決行!




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ツツジ





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一重の桜がひらひらと風と戯れるのと違って
八重桜は重くてぼてぼてと垂れ下がって揺れています。
狙いをつけてシャッターを押すと同時に
被写体の花はファインダーから消えてしまっていたりして・・・。

遅咲きの八重の桜は春を迎える花と言うより
春の盛りを楽しむ花のような気がします。







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