iPhone持って散歩 [散歩]
最近、真面目に散歩しているので、一眼は不携帯です。
コンデジは手ブレさせてしまうので苦手です。
撮りたいものに出会うと仕方なく、携帯しているケータイを使っています。
あまり使ってこなかったので下手です。
町内の公園です。
焦点距離が短いのでしょうか、目で見てる景色より広角です。
電線に止まっていたジョビ男君です。
目いっぱいズームしたのに目で見たのと同じ大きさです。
写真は手ブレしてます。
鳥が集まる場所を見つけたので、これからの季節は
やっぱり一眼を持って歩こうかなぁ。
そうしたら散歩が不真面目になりそうだし・・・。
寒くなりましたね。
冬タイヤに変えたのですが、
雪を見に行きたいとあまり思わなくなりました。
Pのカメラ嫌いは相変わらずで、
どうしても目線をくれません。
iPhoneからの投稿でした。
11月4日 ヤマラッキョウ [花]
三田市の奥へ「もう遅いかな?」と思いながら
ヤマラッキョウの花を見に行ってきました。
車を置いて歩き出すと、足元にまだゲンノショウコの花。
ひょうきんポーズの種もパシャッ!
“手のり熊ちゃん”に登場したクマバチ君。
こんなふうに止まっていました。
この写真、腹部がよく撮れているので大きくしますね。
(トリミング)
表皮が鎧のようになっているんですね。
ツリガネニンジン
イロハモミジ
鹿よけの網をくぐり、山道に入ると道の脇にリンドウが咲いていました。
ブタナの綿毛
タンポポに似たブタナ(豚菜)の名前の由来は
フランスで「豚のサラダ」と呼ばれているからだそうです。
池の土手の上にヤマラッキョウの花。
会えて良かった~。
ぎりぎりセーフ!
一週間遅く来ていたら終わってたな。
この奥の池の土手にリンドウが咲いているはずなんだけど、
向こうへ渡る木橋の上に枯れ木を倒してあって
行かれなくされていました。
事故防止のためかな?
オンブするのはオンブバッタだけかと思ってたけど
これはイナゴの雌雄。
まあ、交尾しているんですから当然の形なんですけどね。
初めて見たものですから、ちょっとビックリ。
カメラを近づけると雌は雄をおぶったまま跳んで逃げました。
虫の世界は雌がたくましいわ。
百日草の花とモンシロチョウを撮ったり、
(トリミング)
遠目で「もうツグミが来てる!?」「ホオジロに似てるけど?」
と撮ってから、画面を大きくしてみると…、
カシラダカでした。
今年はコスモス畑へ行かなかったので、
こんなしょぼいコスモス畑だけど(失礼)…
撮ったりして。
ちょっと街を離れただけで、こんなに楽しめました。
日没後の散歩 [散歩]
今夜はカレー。
カロリーが高いぞ!
事前に歩いて高カロリーに備える。
我ながら良い心がけ。
日が落ちると急に気温が下がる。
カロリーが燃え始めるまで20分。
燃え出すと暖かくなって汗が出る。
よっしゃ!
同じ場所を撮った2枚の写真。
iPhoneでもタップで測光出来る。
2枚目の写真が実際の暗さ。
「ユリノキとスーパームーンを撮って来た!」
と夫に見せたら、スーパームーンだと信じた。
良い人過ぎて嘘がつき辛い。
その後遅くに1日遅れのスーパームーンは撮れたが、
中天に浮かぶ大きなお月様というだけのもので、
写真としてはどうかな?
この記事の写真はスマホからでした。
300mmで撮ったお月様、追加しました。
(トリミング無し)
修法が原池 秋 [日々のこと]
手乗り熊ちゃん [虫]
クマバチを手に乗せることが出来ると知ってから、
「いつかきっと!」と願い続け、今日やっとその願いが叶いました。
寒くなって弱っていたのか、草に止まっていました。
雄は針を持たないので刺さない。
雌雄の違いは顔!
ブンブンと飛び回る蜂の顔なんて見分けられませんが、
じっとしていたので、多分大丈夫と手を伸ばしました。
指先でつまむとブーンと翅の振動が伝わってきます。
ごめんよ、怖がらせて。
私の指先が暖かかったのか、やがて
「おかあさ〜ん♪」なクマちゃん。
触った感じはもっとフカフカかと思っていましたが、
毛の生えている部分が意外に少なくて、フカフカ感は低かったです。
でも背中の黄色いところは猫の耳の後ろの毛のように柔らかでした。
写真はiPhoneで。
焦りまくってたのでピントイマイチです。
「いつかきっと!」と願い続け、今日やっとその願いが叶いました。
寒くなって弱っていたのか、草に止まっていました。
雄は針を持たないので刺さない。
雌雄の違いは顔!
ブンブンと飛び回る蜂の顔なんて見分けられませんが、
じっとしていたので、多分大丈夫と手を伸ばしました。
指先でつまむとブーンと翅の振動が伝わってきます。
ごめんよ、怖がらせて。
私の指先が暖かかったのか、やがて
「おかあさ〜ん♪」なクマちゃん。
触った感じはもっとフカフカかと思っていましたが、
毛の生えている部分が意外に少なくて、フカフカ感は低かったです。
でも背中の黄色いところは猫の耳の後ろの毛のように柔らかでした。
写真はiPhoneで。
焦りまくってたのでピントイマイチです。
10月18日の草と虫 [花と虫]
アメリカイヌホオズキ
日本に自生するイヌホオズキにそっくりな帰化植物。
カゼクサの花が咲いていました。
近寄ってみます?
この写真で見ましょう。
(トリミング)
コップ洗いのブラシのように見えるのは何でしょう。
同じイネ科のチヂミザサの花にもありましたよ。
ビー玉くらいの大きさのスズメウリの実。
ふわふわのエノコログサ(=猫じゃらし)
イヌタデ(=赤まんま)
草もみじという言葉があることを思い出しました。
紅葉じゃなくて、カナメモチの葉の上にいたニホンアマガエル。
セセリチョウを頭の上から。
神戸にはイチモンジセセリが多いのですが
これは珍しいチャバネセセリでした。
ぶんぶんぶ~ん♪ とセイタカアワダチソウの蜜に一直線なのは
ヒメヒラタアブ。
涼しくなってもアブの仲間は元気です。
(トリミング)
キゴシハナアブ
池の土手にサワヒヨドリ
クズ(葛)のツルにアオイトトンボ
バラ科 ヒメキンミズヒキの花穂の花が残り少なくなってきました。